不断水工法とは
2018年4月18日

不断水工法でマンションの水回りを衛生に維持する

マンションの水回りを衛生に維持管理するために、不断水工法を理解しておきましょう。

大規模か小規模かを問わずに、リフォーム工事に最適です。リフォームが必要ない場合でも、定期的なメンテナンスの一環として水道管を保守点検する場合にも役立ちます。

断水せずに作業できるので、微細なサビなどのゴミが一時的にでも水道水に混入されてしまう状態を予防できます。

断水を伴う作業では、再び通水したときにサビが水道水に混ざりやすくなります。あらかじめ断水の告知をチラシで各部屋に伝達しておく必要がありますし、作業終了後の通水時に赤い水が蛇口から出る場合がある旨も書き添えておく必要もあります。

チラシで告知していても、水道水が濁っていると連絡を受ける場合もあります。不断水工法による作業ならば、告知の必要が一切ありませんし、不要な連絡や回答に対応する必要も発生しませんから、工事施工者にとってもオーナーにとっても、入居者にとってもメリットになります。

水回りの衛生的な維持は、水道水が汚れる事態を少しでも減らすこともポイントです。水道管は自然に経年劣化しますが、本当に傷んでしまった箇所だけがあるのなら、不断水工法を活用して部分的に修理や修繕を施工すると良いでしょう。

衛生に維持される水回りは、入居者からも信頼されます。集合住宅のマンションでは、水道の元栓管理を各世帯ごとの判断では行いにくいので、総合的に管理する姿勢が重要です。

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